焙煎とは新茶など新鮮香を整えてクリアに飲みやすくする技術です。

鉄製古式丸釜でじっくり焙じる


原料茶葉乾燥する棚式通風乾燥機でしっかり乾かす


台湾製電気式焙煎機でじっくり温度管理する



栽培農家視点の焙煎とほうじ茶ついて

ほうじ茶は一般的に番茶を原料にしている。なぜか?それは、上級煎茶はアミノ酸やカフェインが沢山含まれていて、それらを高温で焙じると熱変化でおいしく無くなる劣化なのです。なので原料が大切。荒茶選別で分けた大きな葉や茎を原料にして作るものがありそれぞれ名前が茎ほうじなどついて販売されています。しかしほうじ茶用に栽培製造されている原料とは違うので香り、味が長持ちしないです。私はそのことに様々なお茶を作ることで、熟成技術を含めてほうじ茶や焙煎茶に最適な栽培、収穫時期、製茶法、熟成期間、選別、乾燥、焙煎、焙じ方法を見つけることができました。

これからは、スパイスやハーブそれにドライフルーツやドライフラワーなどをブレンドすることで、こうばいしお茶の味に香りのハーモニ―をプラスすることができる商品も開発します。

新しい柴本釜茶の焙煎、ほうじ茶ワールドを提案していきます。

 

写真はヤギ農法自然栽培茶畑(茶草場農法)